TDS《イッツ・クリスマスタイム!》のショー待ち状況

 今日はディズニーシーのクリスマスショー《イッツ・クリスマスタイム!》のショー待ち状況について、最初の週末となった土日の様子を解説していきます。

 このショーではリドアイル、ミッキー広場、ザンビ前の主要鑑賞エリアが抽選制となっています。
 ハーバーショーで主要エリア全てがこのように抽選制となるのは夏イベントのショー《パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”》に続き2例目です。夏イベントのショーは全て立ち見+散水ショーという特殊な条件なので、座って見れる普通のハーバーショーとしては初めての試みと言えます。

 ショー自体は素晴らしく、とても人気が出そうな内容になっていて、先日レポートした通り、私はとても好きなショーです。

 しかし、抽選制になっている分、抽選にはずれた場合の鑑賞場所の選択肢が極めて少なく、正直“抽選に当たらなければ見ることができないショー”と思ったほうがいいような状況です。
 その抽選制エリア以外のショー待ち状況と、抽選の様子、そして当たった場合の入場に関する注意点をまとめたので、このクリスマス期間にパークに行く方はチェックしておくと状況が想像できるのではないかと思います。

 なお、ここでの情報はイベント最初の週末となった11月10日時点のもので、今後は案内方法などが変更になる可能性もあります。
 鑑賞エリアがどうなっているのか、マップ付きで概要を知りたい方はまず鑑賞ガイドを読んでからこの記事を読むと、より理解しやすいと思います。

ピアッツァ・トポリーノ(ミッキー広場)の抽選制とショー待ち状況

 ミッキー広場は毎回人気のある場所で、今回も抽選制のエリアとなっています。
 イベント初日は抽選に当たった人以外の鑑賞エリアは用意されておらず、見るなと案内されるような状況でしたが、ショー目当てで抽選にはずれた人がハーバー周辺に溢れた結果、その後は抽選エリアの周囲を鑑賞エリアとして案内するようになっています。

 11月10日(土・イベント最初の週末・8時開園)の8:30(ショー開始まで3時間)の様子です。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 写真の左上部分は広いスペースになっていますが、ここは抽選制のエリアです。この周囲が立ち見の鑑賞エリアとして待てるようになっていて、この時間で既に5列以上のショー待ちがいます。
 しかし、抽選制のエリアにも立ち見が数列あります。つまり、ここで最前列で待っている人の前にも数列の立ち見ができるわけです。

 ショー開始1時間前の様子が下の写真。後方通路確保のため、1時間も前から立ち上がって待たされています。これだけ早く立たされるのはなかなか無いですね。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 立ち見は前に3列あったらほとんど見えない、後方から雰囲気を楽しんだほうが良いと私は考えていますが、平日も休日もその3列は開園数分で瞬殺というのが現状です。
 抽選制のエリアにも立ち見が来るので、最前列にいても写真を撮るのはもちろんショー鑑賞も困難な状況らしいので、今後はもしかしたらここで待つ人は少なくなるかもしれませんね。

ミッキー広場横(リドアイル側)~スロープ下

 ミッキー広場を横なら眺める場所です。プロメテウス火山に向かって左側、リドアイル側のエリアで、ここはスロープ下まで誰でも待てる鑑賞エリアになっています。

 11月10日(土・イベント最初の週末・8時開園)の8:30(ショー開始まで3時間)の様子です。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 ここもこの時間で既に5列近いショー待ちがいます。
 ショー1時間前になると、ミッキー広場と同様に後方通路確保のために立ち上がらせられている状況でした。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 ここもミッキー広場とほぼ同じで、平日も休日も開園数分で数列埋まるような状況ですね。
 しかし、こちらは前に抽選制のエリアなどは無いため、視界は良好です。

バケーションパッケージ専用エリア裏

 今度はミッキー広場の、火山に向かって右側、バケーションパッケージ専用エリアの裏側になります。
 ここはステージが無いので、ミッキー広場ほどの人気はありません。前のバケパ席は座り見なので、視界が妨げられることはほとんどない場所です。

 11月10日(土・イベント最初の週末・8時開園)の8:30(ショー開始まで3時間)の様子です。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 こちらは2~3列埋まっているかんじです。
 ショー開始1時間前になると、3~5列というかんじですね。こちらはまだ立ち上がらせてはいませんでした。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 上記2エリアに比べると、ここはまだ少しマシな印象です。それでも開園数分以内に場所取りをしないと、立ち見の3列目以降になるので、ほとんど見えない状況になりますね。
 特にここは出演者通路が鑑賞エリアよりも低い位置にあるので、前に人がいるとほとんど見えない場所です。

 

 このすぐ近くの《ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ》前にある石垣のところは、抽選制の鑑賞エリアの後ろに通路を挟んで鑑賞エリアがあります。
 ここはショー自体が見える場所ではありませんが、地上から登場するキャラクターやダンサーさんが通る通路なので、一部の方には需要がある場所です。

 こちらは8:30でもまだ最前列が半分くらい、1時間前だと2列埋まっているという状況でした。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

抽選にはずれたら相当厳しい

 以上が、誰でも見ることができる鑑賞エリアですが、抽選にはずれると、こういったところで待って見るのは厳しいというのがよくわかると思います。
 もうディズニーホテルの15分前入園を使って、最前列か2列目を確保して、1日をこのショーのために捧げないと、満足に見ることすら難しいですね。

 あとはショーがはじまる直前に来て、周囲の建物沿いから遠目になんびり眺めるスタイルでないと鑑賞は難しいです。
 “あっ!ショーやってるから見て行こう!”っていうスタンスの人ならいいのですが、“このショーが見たくてシーに来た!”というショー目当ての人には過酷な状況です。

抽選所も抽選終了の30分前までには並ぶように!

 さて、そうするともう抽選に賭けるしかないわけなんですが、現在はパーク内の抽選所で抽選ができるほか、公式スマートフォンアプリ『東京ディズニーリゾート・アプリ』でも抽選ができます。

 当選確率なども全く同じ。抽選所だと当たった場合に当選券が出てきて、ファン目線だとショーのロゴが入っていたり思い出として手元にとっておきたいという心理があるので、抽選所でやりたいと思う方も多いです。
 当選券が必要なければ、待ち時間もある抽選所で抽選をするメリットはありません(イベントのショーが抽選だとけっこう並ぶことが多いです)。アプリでサクッと抽選しましょう。

 その抽選所の11月10日(土・イベント最初の週末・8時開園)の8:30(ショー開始まで3時間)の様子です。この時間でもそれなりに並んでいます。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 アプリではショー開始1時間前まで抽選できますが、抽選所だとショー開始30分前まで抽選できます。つまり、1時間前を切ってしまったら抽選所に行くしかありません。
 そのショー開始1時間前を過ぎたときの様子が下の写真です。けっこう並んでいるので、間に合うかどうか微妙なかんじですね。抽選所で抽選したいなら、遅くとも締切の30分前(ショー開始1時間前)までに行くようにしたほうが良さそうです。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

抽選に当たった場合は、開場よりも15分早く行くべき!

 ここからは抽選に当たった場合の話です。これはかなり大事です。下手すると最前列で見られるチャンスをふいにする可能性があります。
 絶対に覚えておいたほうがいいのは“開場の15分前までには行くべき”ということ!

 抽選に当たった場合、鑑賞エリアと組番号が発行されます。
 Aはリドアイル、Bはミッキー広場、Cはザンビ前となっていて、それぞれ1~50くらいまでの組番号が割り当てられます。このエリア、組番号、そして開場時間を必ずチェックしましょう。下の画像はアプリの場合です。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 私はこのとき40組だったので、かなり後ろのほうですね(笑)1組につき10人ほどいます。

 開場時間が迫ってくると、組番号に応じて列が整理されます。
 これはABCのそれぞれのエリアによって異なりますが、どのエリアでも早い組番号、特に1~10組までだったら早く行ったほうがいいですね。

 Aリドアイルでは下の写真のように、1~10、11~30、31番以降というようにまずおおまかに分けられます。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 ここから1~10組は組順にさらに列が整理されて、順番に入場していきます。
 10番台の組になると、“●組の方~!”というように呼ばれて、順番に入場していきます。20組くらいになると、5組くらいまとめて一気に呼ばれます。

 ここでいなかった人は飛ばされて、後の組の人がどんどん案内されていきます。早い組の人は良い場所で見られるチャンスを失うことになりますし、逆に遅い組の人は早くから待ってればいなかった人の分良い場所で見られることになります。
 そのため、開場の15分前にはもうエリアに行って待っていたほうがいいです。1桁だったら30分前に行ってもいいかもしれませんね。そのくらいの段階から列の整理をしているので。

ファミリーエリアは1時間半待ちがほぼ必須

 

 

 

 11月末から鑑賞エリアが変更され、ファミリーエリアの場所が変わりました。
 ここから先のファミリーエリアについての記述は古いものなので、下記リンク先から最新の情報をご覧ください。

 

 

 

 続いて、スロープのファミリーエリアです。小学生以下のこどもがいると一緒に入ることができるエリアですね。

 ここは日によって案内開始時間が違うのですが、クリスマス期間は今のところ基本1時間半前から案内しています。
 これまでのハーバーショーでは15分前とか10分前からだったので、異様に早いことがわかります。

 そして、ショー開始1時間前にはもうこのような状況で、残り数組が入れるくらいのスペースしかありませんでした。

イッツ・クリスマスタイム!2018 抽選 鑑賞エリア

 つまり、ファミリーエリアで見るにしても、1時間半前くらいには行かないと鑑賞が難しいです。
 また、このファミリーエリアは入場すると基本的には外に出ることはNGです。再入場があると管理が難しいのか(場所の確保の問題や後から人数が増えるなど)、こども連れ用のエリアとしては厳しい条件になっています。

 

 長くなりましたが、ショー待ち状況や当選した場合の注意点などはこんなかんじになっています。だいたい雰囲気はつかめたのではないでしょうか?
 とにかく抽選次第なショーですが、ショー内容自体は素晴らしいので、必ず抽選することをオススメします!

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