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私立中入試が集中する2月1日以降はアトラクが激混み!2019年2月上旬のTDL/TDS|ディズニー混雑予想

 東京ディズニーランド・東京ディズニーシーは、1月が1年でもっとも空いている閑散期です。近年は以前ほどガラガラではなくなりましたが、それでも人が少なく空いている時期です。

 1月が空いているなら2月も空いてる?と思うかもしれませんが、2月1日になった途端、パークは別世界のように激混みになります。その2月上旬の混雑を詳しく解説していきます。

私立中入試に注意!2019年2月上旬のディズニー混雑予想

 ひとまず、どのくらい混んでいるのかというのがわかる、昨年、2018年2月1日(木)の主なアトラクションの待ち時間をご覧ください。このようになっています。

2019年2月上旬 ディズニー混雑予想

 特にディズニーシーのほうを見てもらえればわかると思うのですが、150分前後の待ち時間になっています。

 主なアトラクションが150分前後の待ち時間になるというのは、ハロウィンイベントやクリスマスイベントで1年の中でも混雑する時期と言える9~11月の土日に匹敵します。2月は平日でもこのくらいの待ち時間になるということをまずは覚えておきましょう。

入試休みの中学生で、アトラクションが激混み!

 毎年のように2月上旬は混雑していますが、これほど混雑する要因は、2月1日から1週間程度の期間、首都圏の私立中学の入試が集中するためです。

 入試を実施することによって在校生は入試休みになるため、その休みを利用して“ディズニー行こうぜ!”と中学生が友達同士でパークに来るというわけです。

 2月に入っても入園者数自体はそれほど多くなく、先ほど匹敵すると言ったハロウィンやクリスマスの時期と比べると人は全然少ないです。

 しかし、ゲストの中でも学生の割合が大幅に増え、やはり若い学生だと絶叫系のアトラクションにひたすら乗るという楽しみ方をする人が多く、結果としてアトラクションが激混みになります。

 特に1~3月は、学生向けの割引パスであるキャンパスデーパスポートが販売されていることに加えて、もともと絶叫系のアトラクションが多くて学生の人気が高いディズニーシーでは、期間限定バージョンの《タワー・オブ・テラー“アンリミテッド”》も実施しているため、先ほど見たようにディズニーシーが圧倒的に混雑します。

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 なお、突出して混雑するのは絶叫系アトラクションですが、人気アトラクションが混雑する分、他のアトラクションにも人が分散して待ち時間が長くなるため、全体的にアトラクションは混雑します。

アトラク狙いなら、土日のほうが空いていることも!

 入試休みで学生が多くなるため平日はアトラクションが混雑しますが、土日も混雑するのかと言うと、それほどではありません。こちらは2018年2月3日(土)の待ち時間です。

2019年2月上旬 ディズニー混雑予想

 ご覧のように2月1日と比べるとディズニーシーは少し空いています。ただし、入園者数は土日のほうが上です。学生が減るためアトラクションはそれほど混雑しなくなりますが、パーク内の人は増えるためショー・パレードやファミリー向けのアトラクションも満遍なく混雑します。

 例えば、ディズニーランドのほうを見ると、絶叫系の3大マウンテンは待ち時間が2月1日とほとんど変わっていませんが、《プーさんのハニーハント》や《モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”》は2月3日のほうが混雑しています。これが入園者数や客層の変化の影響ですね。

 ショーやパレード目当てであれば、2月に入っても平日のほうが絶対に空いていますが、アトラクション目当てで行く場合(特にディズニーシーは)、逆に土日のほうが安定して楽しめると思います。

19時閉園でもディズニーシーは混雑する!

 この時期は営業時間にも注意しなければなりません。最初に待ち時間を出した2月1日は、ディズニーランドが19時閉園、ディズニーシーが22時閉園でした。入園者数はそれほど多くない時期なので、19時閉園という閉園時間が早い日が多々あります。

 下の表は、2018年の2月上旬の混雑(実際の混み具合)と営業時間です。ランクは私の混雑予想に準じていて、Fが一番空いていて、Aが一番混雑しています。

2019年2月上旬 ディズニー混雑予想

 閉園時間を見比べていくとわかりますが、基本的にディズニーシーのほうが混雑しています。閉園時間が同じ日でもディズニーシーが混雑し、逆にディズニーランドのほうが閉園時間が遅くなるとようやくディズニーランドのほうがやや混雑するかなという具合になります。

 下の表は2018年2月8日(木)の待ち時間ですが、ディズニーシーは19時閉園でも待ち時間はそれなりに長くなっていて、ディズニーランドのように空くことはありません。それくらい学生には絶叫系が多いディズニーシーが人気なのです。

2019年2月上旬 ディズニー混雑予想

 閉園時間が早ければ空いているだろうという考えでパークに行くのはあまりオススメできません。混雑の面ではもちろんですが、特に大きいのがファストパスです。

営業時間が短い日はファストパスがすぐに無くなる!

 営業時間が短い日の一番の問題点はファストパスがほとんど取れないことです!アトラクションに優先的に乗ることができるファストパスは、1日に多くアトラクションを楽しむためには欠かせないものですが、いくつも取れるわけではなく、発券ルールがあります。

ファストパスを発券した後、次に取れる時間は

【他のアトラクション】
①と②どちらか早いほう
①ファストパスの利用開始時間
②発券してから2時間後

【同じアトラクション】
必ずファストパスの利用開始時間

 となっています。このルールを念頭に、10時開園、19時閉園だった2018年2月8日(木)のファストパスの発券状況を見てみましょう。

2019年2月上旬 ディズニー混雑予想

 営業時間が短いので、どのアトラクションもあっという間にファストパスの発券が終了してしまいます。こういう日に、開園して最初のファストパスを取っても、次にファストパスが取れるのはだいたい2時間後の12時半頃になると思います。そうすると、ファストパスは合計で2枚取っただけで終了ということになります。

 もちろん、始発で来て開園待ちをするとか、15分早く入園できるディズニーホテルの宿泊特典『ハッピー15エントリー』を使うなどすれば、3枚くらいは取れると思いますが、そこまでしないと営業時間が短い日にファストパスを多く取るのは難しいです。

 こうやって見て行くと、22時閉園だと混んでいるし、19時閉園だとファストパスがあまり取れず、結果的にスタンバイで長い時間待つ必要が出てきます。この時期にムリして平日に行くよりは、土日のほうが苦労せず多くのアトラクションに乗れると思います。

2019年はディズニーシーの営業時間が短い日が多いので、混雑に注意

 ここまでで2月上旬の傾向はよく分かったと思います。そこで、今年はどうなるかということですが、今年は2月4~7日(月~木)が、ディズニーランド22時閉園、ディズニーシー19時閉園となっています。私はディズニーシーのほうがやや混雑すると予想しています。混雑する上に、上記の営業時間が短い日の問題があるので、できれば土日や22時閉園の日に行くほうが良いでしょうね。

 具体的な混み具合は混雑予想のほうを確認してください。混雑予想では6月分までの混雑が現在わかるようになっています。本来は、各日の予想の解説や待ち時間予想といった日別の詳しい予想を出したいところなのですが、混雑予想のリニューアル作業を行っているため、もう少し時間がかかりそうです。

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 2月中旬以降は別記事で解説しているので、そちらもご覧ください。

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 以上が2019年2月上旬のディズニー混雑予想でした。2月も混んでいますが、3月になったらもっと地獄が待っているので、もう覚悟を決めてこの時期に行ってしまうというのもひとつの手ですね。

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