Disney Colors 東京ディズニーランド・東京ディズニーシー 混雑予想カレンダー 東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの混雑予想・結果・実績を掲載しています 。アトラクションの待ち時間を中心に予想し、実際の待ち時間・ファストパス発券時間 なども掲載。また、ショー・パレードの待ち状況も出来る限り詳しく解説しています。 ディズニーブログ「DisneyColors」別館です。本館と連動して混雑予想以外にもディズニ ーリゾートの様々な情報をお伝えしています。

Disney Colors 東京ディズニーランド・東京ディズニーシー 混雑予想カレンダー

Disney Colors 東京ディズニーランド・東京ディズニーシー 完全ガイド



アトラクション別攻略・TDS東京ディズニーシー編

1.東京ディズニーシーのアトラクション

 東京ディズニーシーのアトラクション全体の傾向です。
 現在の東京ディズニーシーのアトラクションは2012年7月9日にオープンした「トイ・ストーリー・マニア!」への一極集中傾向にあります。とにかく開園直後に入園する人の大部分がここに集中する流れになっています。このアトラクションに乗るのと乗らないのでは1日の行動や乗れるアトラクションの数に大きな違いが出てくるでしょう。詳しくは「トイ・ストーリー・マニア!」の項目をご覧ください。また、このアトラクションが出来たからと言って、他のアトラクションが空くようになったわけではありません。「タワー・オブ・テラー」「センター・オブ・ジ・アース」「インディ・ジョーンズ」「レイジングスピリッツ」といったこれまで人気だったアトラクションも「トイ・ストーリー・マニア!」には及ばないものの、これまでと変わらない待ち時間となっていますし、ファストパスの発券傾向もあまり変わっていません。
 これに対して、それ以外のアトラクションは午前中は空いています。午後に入ると人気アトラクションに集中していた人がバラけはじめるのと入園者数が増えてくることもあり次第に混雑し始め、ショーの時間にもよりますが大体15〜16時頃に待ち時間のピークを迎えます。 上記の人気アトラクションもこの時間に2回目の待ち時間のピークを迎えることが多いです。ですので、この時間にムリに並ぶよりは食事や買い物やショーに回したほうが時間を有効活用できます。
 東京ディズニーシーの特徴は人の流れにかなり偏りがあるので、1日の中でも待ち時間の変動が非常に大きいということです。上記の人気アトラクションは2〜3時間の間に60分ほど待ち時間が変動することもよくあります。
 また、全体的にファストパスがディズニーランドに比べて長い時間発券されているのも特徴ですが、なにより東京ディズニーシーの場合はショーの影響があまりないことが大きいです。東京ディズニーランドの場合はパレードでパーク内が分断されるので、移動ができずアトラクションは空いてきますが、シーの場合は移動には関係ないため人気のショーが行われていても待ち時間はあまり変わりません。 その代わり、入口に近いハーバーでショーを見てそのまま帰る方も多いので、夜になればなるほど全体的にアトラクションは空いてくる傾向にあります。


2.ヴェネツィアン・ゴンドラ

 ゴンドラに乗って東京ディズニーシーの象徴とも言えるハーバーを優雅に観光できるアトラクション「ヴェネツィアン・ゴンドラ」です。
 このアトラクションはとにかくショー次第という一言に尽きます。ハーバーを運航するため、ショーの時間はもちろん、その準備が行われる前後の時間もこのアトラクションは休止となります。 そのため、イベント期間で多くのショーが行われるような日はほんの少しだけ運営したと思ったらまたすぐに休止を繰り返すということにもなります。
 そのため、まずはショーの時間などを見て運行状況を確認することが大事です。正確な時間が知りたければ東京ディズニーリゾートのインフォメーションセンターに問い合わせてください。
 このアトラクションは午後と夜に混雑します。特に夜のショー後はかなりの待ち時間になることが多いです。 歩いて見る景色とはだいぶ違うのでシーの雰囲気を存分に楽しむことができますが、夜だと写真を撮るのが難しいのでせっかくなら明るいうちに乗って記念撮影をするのがいいです。


3.タワー・オブ・テラー

 東京ディズニーリゾート最恐のフリーフォール(垂直落下)型アトラクション「タワー・オブ・テラー」です。現在は人気が落ち着いたことと回転効率の良さもあり「センター・オブ・ジ・アース」や「インディ・ジョーンズ」のほうが待ち時間は長いです。
 もっとも、「トイ・ストーリー・マニア!」のすぐ近くにあるため、このアトラクションの影響を強く受けています。具体的には「トイ・ストーリー・マニア!」のあまりの混雑っぷりにそちらを諦めた人が流れてくるため、開園直後に待ち時間が一気に伸びる傾向があります。スタンバイを狙うのであれば開園直後は避けたほうがいいでしょう。

 また、このアトラクションは2012年1〜3月に期間限定バージョンで運営され2013年も行われました。期間限定バージョンではセンターやインディを超える混雑で、2月以降は2〜3時間待ちは当たり前という状況だったので、今後定番となれば1〜3月は異常な待ち時間になると思ったほうがいいでしょう。
 さらに、オフィシャルウェブサイト等では告知されていませんが、3台あるエレベーターのうち1台を休止するという形で定期点検を行っています。以前は1月〜3月に行っていましたが、2012年は期間限定バージョンの影響で5月〜7月に行いました。この定期点検の期間はスタンバイの待ち時間がかなり長くなります。


4.トイ・ストーリー・マニア!

 2012年7月9日にオープンした「トイ・ストーリー・マニア!」はオープン直後は凄まじい混み具合でしたが、半年を過ぎて混雑はやや落ち着いてきています。平日は開園直後に180分くらいまで伸び、その後は120分前後で安定、土日は混雑する日は300分前後まで伸びた後、150〜180分前後で安定します。もっとも、ファストパスの状況だけは変わらず、開園30分以内で列が締め切られることが多いという状況です。

 このアトラクションをいかに攻略するかですが、まずは待ち時間等の傾向を知っておくべきでしょう。開園直後はとにかく入園する人の大部分がこのアトラクションへ向かいます。そこからファストパスは一気になくなり、スタンバイの待ち時間も一気に伸びます。午前中が待ち時間のピークですが、午後になるといったん落ち着きます。しかしアトラクションが全体的に混雑する15時台に再び混雑し、また夜に向けて落ち着くという傾向があります。

 次に知っておくべきことはホテル宿泊者専用ゲートの存在です。専用ゲートでは一般ゲートよりも開園時間より20分はやく入園できるため、そこで入園した人たちはすでにアトラクションへ向かっています。つまり何が言いたいかというと、一般ゲートの最前列にいても、開園して直行したときにはすでにスタンバイは60分、ファストパスも2時間後という状況もあるということです。
 以上のことから一番いいのはホテルに宿泊すること。これがスムーズに乗れる秘訣ですが、金銭的な問題もありますし、そもそも宿泊しない方も大勢いるため、そのような方はとにかく開園前に並ぶことです。できるだけはやく並んで向かえばそれだけ少ない待ち時間で、また早い時間帯のファストパスを取得でき、その後の行動を有利(多くのアトラクションを回れる)にすることができます。

 また、ファストパスを取得しようと考えている方もとにかく開園時間の可能な限り前に行くべきです。開園して30分がファストパスのリミットだと思ってください。開園時間ギリギリに行っても入園するまでに時間がかかりますし、混雑している日は開園が早まることも多いです。混雑する日は開園10分でファストパスの列が締め切られる(しかも最後尾周辺はファストパスが取れるかどうかわからない)ので、確実に取るには始発あるいはそれより前に車で行くことをオススメします。
 なお、日別混雑予想のページに掲載している実際の混雑状況を見ると開園1時間後でもファストパスが残っている日もありますが、これはあくまでそのとき発券しているものであって、その時間にサッと行ってサッととれるような状況ではありません。つまり開園からファストパスを取るのにも長蛇の列が出来ているためその時間にファストパスをとるのはもっと前から並んでる人であって、結局は開園30分後までには行かないと厳しいということです。

 最後にもうひとつこのアトラクションに乗る方法としてガイドツアーを利用する手があります。プレミアムツアーではガイドの時間内でファストパス対応アトラクションを利用することができ、さらに2つのショーを専用の鑑賞席で鑑賞できます。6人までで21000円、6人ならひとりあたり3500円です。これなら「トイ・ストーリー・マニア!」にも乗ることができます。詳しいツアー内容はオフィシャルウェブサイトをご覧ください。ただ、このプレミアムツアーも人気なため、休日は開園30分で受付終了になる場合があります。どのくらいの時間に受付終了となるかは日別混雑予想の一番下にガイドツアーの実際の終了時刻も掲載しているのでそちらを参考にしてください。




5.ヴィレッジグリーティングプレイス(ダッフィーグリーティング)

 今や大人気の東京ディズニーシーでしか会えない熊のダッフィーとグリーティングができる施設です。
 このアトラクションの特徴は開園直後が一番混むということです。開園してから一気に待ち時間が伸びていって午前中にピークを迎え、その後は夜に向かってどんどん待ち時間が減っていくパターンがほとんどです。
 そのため、開園して1時間を過ぎた頃にはかなりの待ち時間になるので、午後や夜に回したほうが絶対にいいです。この施設は閉園まで運営している日がほとんどなので、出来る限り遅い時間帯に回すべきです。
 なお、2012年4月からの新イベント「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」の期間中はショー公演場所の関係もあり、この施設では午前にシェリーメイ、午後にダッフィーとなります。そのため、このイベント期間中は上記のようにはならず、夜以外はあまり待ち時間が減らない上、全体的に待ち時間も伸びます。


6.センター・オブ・ジ・アース

 地底を探検しに行ったところ火山活動に巻き込まれるというスリルあるアトラクション「センター・オブ・ジ・アース」です。
 現在、「トイ・ストーリー・マニア!」に次いで「インディ・ジョーンズ」とともに東京ディズニーシーでは人気のあるアトラクションになっており待ち時間も長いです。ただし、ファストパスに関しては「タワー・オブ・テラー」のほうが進むペースが早く、こちらは「インディ・ジョーンズ」と同じような時間帯を発券していることが多いです。。
 スタンバイで乗るのであれば開園直後(30分以内)と夜に行くべきでしょう。それ以外ではファストパスを使用するか、最初に説明したように東京ディズニーシーでは人の流れに偏りがあるので待ち時間を見て空いているときに乗ってしまうのもいいと思います。


7.海底2万マイル

 潜水艇に乗って海底を調査するアトラクション「海底2万マイル」です。こちらのアトラクションの特徴は土日に急激に待ち時間が長くなる点です。平日はあまり心配はいりませんが、混雑する日(混雑レベルC以上)になると非常に混雑します。
 もっとも、待ち時間のピークはお昼前にくることが多く、その後は午後になって次第に待ち時間が減ってくるので、スタンバイで乗るのであれば午後〜夜のほうがいいです。 ファストパスもありますが、このアトラクションの場合はそれほどファストパスをとる人がおらず途中で発券中止になることも多いので、残ってたらラッキーくらいの気持ちでいたほうがいいでしょう。


8.インディ・ジョーンズ

 生命の泉を探しにクリスタルスカルの魔宮を探検する誰もが知っている有名映画のアトラクション「インディ・ジョーンズ」です。こちらは「トイ・ストーリー・マニア!」に次いで、「センター・オブ・ジ・アース」と並んで東京ディズニーシーでは人気のあるアトラクションです。ただし、「センター・オブ・ジ・アース」と同様に「タワー・オブ・テラー」のほうがファストパスがなくなるのが早いことが多いです。
 こちらもスタンバイで乗るのであれば、開園直後(30分以内)か、なかなか待ち時間は減ってきませんが夜に乗るしかないと思います。出来ればファストパスが無くなる前に早い段階で取得して乗ってしまうほうがいいでしょう。


9.レイジングスピリッツ

 遺跡の発掘現場で復活した神々がレールを捻じ曲げてしまった360℃回転のコースター「レイジング・スピリッツ」です。こちらは「インディ・ジョーンズ」「センター・オブ・ジ・アース」よりは一段階人気は落ちますが、最近ではタワテラと同程度の混雑になることが多いアトラクションです。
 他の人気アトラクションと同様に開園直後から待ち時間が伸びて夜に減っていくというパターンがほとんどなので、スタンバイで乗るのでれば開園直後(1時間以内)か夜の時間帯がいいです。
 また、このアトラクションはファストパスが15時以降などかなり遅くまで残っていることが多いので、最後のファストパスとして残しておくのもいいかもしれません。


10.ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル / "サルードス・アミーゴス!"グリーティングドック

 ミッキー、ミニー、グーフィー、ドナルドとグリーティングすることができる施設です。こちらのグリーティング施設という特性上、あまり待ち時間が減ってきません。ガラガラの日でも20〜50分で推移します。一方、ディズニーランドのミートミッキーとは異なり、非常に混雑する日でも70分前後までしか伸びません。
 空いている時間はやはり開園直後(1時間以内)と夜になります。待ち時間の変動が大きいシーの中で安定した待ち時間で推移するので、昼間はあまり空くことはないです。 注意しなければならないのは、現在ドナルドがいるサルードスのほうは開園1時間後から20時あるいは18時といった時間で終了してしまいます。そのため、朝は非常に空いていますが、夜は遅くなるとすでに終了という場合があるので注意してください。


11.マーメイドラグーンのアトラクション

 こちらはテーマポート「マーメイドラグーン」の中にあるアトラクションです。こちらにあるアトラクションは子供向けのものが多く、一部を除き屋内にあるというのが特徴です。
 そのため、天候が悪い日には混雑します。また、午前中は空いていますが、午後になるとかなり混雑してきます。夜は再び空くので、こちらにあるアトラクションを楽しむのであれば午前中か夜にしたほうがいいでしょう。
 なお、マーメイドラグーンシアターはファストパス対応アトラクションでしたが、「トイ・ストーリー・マニア!」のオープンに伴い、ファストパスは廃止されました。