東京ディズニーシー ディズニー・パイレーツ・サマー2017 《パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”》抽選制・ずぶ濡れ対策・鑑賞ガイド


もくじ

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0.はじめに

1.ショーの流れ

2.抽選制・鑑賞エリアについて

3.ずぶ濡れ・防水対策について


はじめに

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 東京ディズニーシーのスペシャルイベント『ディズニー・パイレーツ・サマー2017』のハーバーショー《パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”》の鑑賞場所ガイドです。

 今年のディズニーシーはシリーズ最新作の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の公開に合わせた夏イベント。
 ジャックとバルボッサが登場するハーバーショーが新しく公演されます。

 キャラクターはジャックとバルボッサのみで、ミッキーなど他のキャラクターは出演しないため、いつも鑑賞ガイドで網羅しているキャラクターの動きはそれほど重要ではありませんが、ハーバーショーで初めて導入された抽選制や濡れ具合など、重要な要素が多々あります。

 特に今回は、普段ショーは見ないけどパイレーツなら見たい!という方もけっこういると思うので、夏イベントで失敗しないよう、この鑑賞ガイドでは抽選制や濡れ具合を徹底的に解説します。

出演キャラクター

キャプテン・ジャック・スパロウ
キャプテン・バルボッサ

ディズニー・パイレーツ・サマー2017
《パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”》鑑賞ガイド(ショーの流れ)


 《パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”》では、ショーのスタートと同時にハーバー沿い各所に海賊たちが登場します。
 その後、バルボッサが登場し、海賊になるための修行として水が撒かれはじめます。

 一通り水が撒かれたショー中盤にジャック・スパロウが登場。
 ジャックはAリドアイルから、バルボッサはCザンビ前から上陸し、それぞれ対岸までハーバー沿いを歩いていきます。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 しかし、二人の移動はかなり早く、本当に各所をさーっと歩いていくだけです。
 滞在することはほぼなく通り過ぎるだけと思ってください。Bミッキー広場ではジャックとバルボッサがすれ違うため、二人のやり取りが見られます。

 その後は再び船に乗り込み、ショーはクライマックスを迎えるという流れになっています。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017
《パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”》抽選制・鑑賞エリアについて


 《パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”》ではハーバーショーで初めて抽選制が導入されました。
 ハーバーショーなので、遠目からでも見えることは見えますが、しっかりショーを見て、そして濡れて楽しみたいという場合は、抽選を行って当選する必要があります。

ハーバー周辺は全て立ち見!主要3エリアが抽選制

 このショーの鑑賞エリアは全て立ち見となります。座り見席はありません。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 抽選制の対象となるのは、ハーバー周辺の中でもスペースが広くステージが設置されるAリドアイルBミッキー広場Cザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前の3ヵ所になります。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 上の写真がAリドアイル。出島になっている場所で、全鑑賞エリアの中でも一番濡れる場所です。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 上の写真がBミッキー広場。ステージがあり、ジャックとバルボッサの絡みが見られる唯一の場所です。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 上の写真がCザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前。ここにはショーの主役となる船が停泊し、船長としてのジャックとバルボッサの姿を見ることができます。

 これらのエリアは抽選を行った上で、当選していなければ入ることができません。
 Bミッキー広場やCザンビ前であれば周辺での鑑賞は可能ですが、もっとも盛り上がり、かつ、濡れるエリア前方での鑑賞は当選する必要があります。


初回公演のみ抽選無し!抽選制の仕組み

 ショーの抽選はパスポートを使って行います。1日につき1回しか抽選はできず、公演回を選んで抽選を行います。
 例えば、2回目公演を選択して抽選を行った場合、他の回の抽選をすることはできません。

 《パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”》は1日3回公演となっていますが、このうち抽選が実施されるのは2回目と3回目です。1回目公演は抽選がありません。

1回目 9:35 抽選無し
2回目 11:45 抽選あり
3回目 14:45 抽選あり

 このショーをメインエリアで確実に見るには初回公演ということになりますが、それはみんな考えることは同じです。
 特に初回公演は8時開園の場合、約1時間半待てば見られることになり、ショー待ちに慣れている人にとっては1時間半なら短いと思える時間です。

 抽選対象となっている各エリアを初回公演で見る場合は、1時間程度の開園待ちをするのが無難と言えます。

 なお、抽選を行う方法は2つあります。
 1つはAリドアイルそばにある抽選所で抽選を行う方法。ただし、こちらは混雑日に並ぶことがあり、待ち時間が発生する場合があります。

 もうひとつは公式の抽選アプリを使ってスマートフォンで抽選を行う方法。
 抽選所と同じように、スマートフォンのカメラでパスポートの二次元コードを読み取って、抽選を行います。
【公式】ショー抽選アプリ | 東京ディズニーリゾート

 どちらで抽選しても確率は同じです。真夏の炎天下の中で並んで待つ必要が無い分、抽選アプリはかなり便利ですが、当たり・はずれがあっさり表示されるのでドキドキ感や醍醐味という点では抽選所のほうが上です。

抽選所での抽選は45分前まで!

 これは抽選のルールをよく知っている人ほど注意しておいたほうがいい情報です。

 通常は抽選アプリでの抽選は公演開始時間の1時間前まで、抽選所での抽選は公演開始時間の30分前までとなっています。  しかし、この『パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”』だけは抽選所での抽選が公演開始時間の45分前までです。

 特に年間パスポートを持っているような人だと“ショーの30分前まで”と頭に刷り込まれていると思いますが、このショーは45分前までなので注意しましょう。


当選した場合は、必ず入場開始時間に行くべし!

 抽選を行って当選した場合には必ず守ってほしい注意点が『入場開始時間に行く』ということです。

 抽選所では当選をした場合、このような当選券が発行されます。
 ここでチェックすべきなのが、『鑑賞エリア-組』の部分と『入場開始』の部分です。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 抽選アプリの場合は、一度トップページに戻ってから『結果を見る』を選択して、当選したパスポートを読み込ませると同様の情報が表示されます。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 ハーバーショーでの抽選制は今回が初めてですが、『入場開始』時間に各エリア1組の人から順に入場していき、自由に場所を決めて見ることができます。
 そのため『入場開始』時間に鑑賞エリアの入口で待機することが何よりも重要!以下、詳しく解説していきます。

 まず、鑑賞エリアは前述のAリドアイル、Bミッキー広場、Cザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前となっていて、それぞれ約40組程度まで組があります。
 もちろん各組には数人いて、小さい番号の組から順にパスポートを提示して入場していく形になります。

 『入場開始』時間になると、キャストが“1組の方〜!”と順に呼びかけていって、その時点でいなければ飛ばされ、2組、3組と呼ばれていきます。
 つまり、せっかく1組が当たって最前列で見るチャンスがあっても、『入場開始』時間に行かなかった場合、後方で見るようなことになってしまうということです。

 よくあるライブハウスの整理番号での入場と同じような形式になっています。
 特に抽選アプリの場合は、当選したらすぐに結果を確認で鑑賞エリアや組、入場開始時間を把握するようにしましょう。

 なお、通常『入場開始』時間は公演開始時間の30分前となっています。
 当選した場合でも20分程度は待つ必要がありますが、防水対策の準備時間として使えるので、そこまで長時間待つという感覚にはならないと思います。


はずれた場合、バケーションパッケージ専用エリアについて

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 それ以外のエリアについてですが、まずはバケーションパッケージは専用エリアがあり、Bミッキー広場とCザンビ前の間になります。
 ここではジャックとバルボッサが目の前を通ってくれます。

 それ以外で、抽選にはずれてしまってA〜C以外のエリアで見る場合については、基本的にハーバー沿いならどこでも濡れます。
 上記のBミッキー広場とCザンビ前の間にあるバケーションパッケージ専用エリアの後ろ側でも見ることができます。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 また、Bミッキー広場とCザンビ前周辺、AリドアイルとBミッキー広場の間にあるスロープなど、とにかく海に近いところならどこでも大丈夫です。
 ただし、初回公演以外は抽選にはずれた人が前の回終了時から待つような状況なので、2時間程度の時間をとって待つ必要があります。

ずぶ濡れ・防水対策について


悲惨なほど濡れます!ナメたらいけない!!

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 夏イベントのショーは散水ショーになります。ひとことで“ずぶ濡れ”と言うとたいしたことなさそうに思います。
 ディズニーだし、そんなたいしたことないでしょ、っていう態度でショーを見ると必ず後悔することになるので、しっかり準備をしてください。

 このショーの濡れ具合をあらゆる角度から説明してみると

ずぶ濡れ

・ゲリラ豪雨の中10分立っているくらい

・頭からバケツの水を5回かけられるくらい

・コンタクトが取れる水の勢い

・『防水』じゃなくて『水中』カメラが必要

・バッグの中身は全て水没する

・ポケットのスマホも水没する

・下着まで濡れる

・化粧もすべて落ちる

・レインコートは隙間から浸水

 抽選制となっている3つのエリアは基本的にこのレベルの濡れ具合だと覚悟してください。
 他のエリアでもハーバー沿いにいれば、これに近いくらいの濡れ具合になります。

生き延びるための持ち物

 ずぶ濡れ具合を見ればわかるとおり、何も準備しないでこのショーを見ると全てを失います
 そこで防水対策は必ず必要になります。まずは絶対に、必ず、誰でも持つべき必須アイテムから。

必須アイテム

・バッグが丸ごと入るビニール袋

・サンダル

・タオル

 逆に言えばこれだけ持っていれば、なんとかなります。

 バッグが入る大きなビニール袋は必須です。ちゃんと口を閉じれるものにしてください。
 ショー中は足元に水が溜まるので、ちょっと隙間があると荷物も浸水します。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 この大きなビニール袋にバッグも、ポケットの中身も、全てを入れてしまえばひとまず荷物は安泰です。
 夏イベントのグッズでもこのようなビニールバッグ(700円)を売っていますが、人気のグッズなので品切れの可能性もあります。自宅から予備として1枚持っていきましょう。

 地味に重要なのが靴です。スニーカーとかは論外
 1日履いて歩ける、歩きやすいサンダルが理想ですが、ショー中だけ履き替えるという手もあります。裸足での鑑賞は禁止されていて、キャストに注意されます。

 タオルは当然ですが、顔と髪を拭くのにまず必須。そもそも夏場は濡れなくてもあったほうがいいアイテムですね。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 服は絞ればジャバーっと水が出るほど濡れます。着替えもあったほうがいいですが、晴れていれば自然乾燥でもなんとかなります。
 もちろん乾きやすい服のほうがいいので、ジーンズとかも論外ですね。

 レインコートを着て見る人もそれなりにいますが、首・腕・前開きからガンガン水が入ります。隙間をタオルで埋めないと基本、意味がありません。
 また、汗でかなり湿っぽくなるので、それらを覚悟した上で着るようにしてください。

 カメラに関しては、いくら防水装備をしても、あまりに激しい放水なので壊れるリスクがあります。特に一眼レフは使うなら壊れる覚悟で。
 スマートフォンやデジタルカメラも、『防水』程度では危険です。『水中』撮影が可能なものでなければ壊れるリスクがあります。

 これだけ知識があれば、バッチリ夏イベントは楽しめるはずです!
 海賊たちが主役の夏イベント、すごく楽しくて盛り上がるので、ぜひご覧ください!