東京ディズニーランド ディズニー夏祭り2017 《燦水!サマービート!》フロート停止位置・鑑賞場所ガイド



はじめに

燦水!サマービート2017

 東京ディズニーランドのスペシャルイベント『ディズニー夏祭り2017』のメインショー《燦水!サマービート》のフロート停止位置、鑑賞場所ガイドです。

 今年の夏イベントではお祭りというテーマは継続しつつも、新しいショー《燦水!サマービート》が公演されます。
 シンデレラ城前とその周辺のパレードルートで行われる散水ショーで、場所によってずぶ濡れになれるショーです。

 普段のパレードとは違った動き方をするので、お目当てがキャラが見られる場所を解説するとともに、ずぶ濡れ具合や防水対策も解説していきます。

ショーの流れ、キャラの動き


登場キャラ、フロート構成

 《燦水!サマービート》ではキャラクターが乗っている4つのフロートダンサーが乗る1つの小さなフロートが登場します。
 各フロートに乗っているキャラクター構成は次のとおり。

@ミッキー、ミニー、プルート

 このフロートにはミッキー、ミニー、プルートの3人が乗っています。
 ショー中はグーフィー、マックスのフロートとペアになって動くことが多いです。

Aグーフィー、マックス

 このフロートにはグーフィーとマックスのの親子2人が乗っています。
 ショー中はミッキー、ミニー、プルートのフロートとペアになって動くことが多いです。

Bドナルド、デイジー

 このフロートにはドナルドとデイジーののペア2人が乗っています。
 ショー中はチップ、デール、クラリスのフロートとペアになって動くことが多いです。

Cチップ、デール、クラリス

 このフロートにはチップ、デール、クラリスの3人が乗っています。
 ショー中はドナルド、デイジーのフロートとペアになって動くことが多いです。


フロートの動き方、鑑賞場所

 《燦水!サマービート》はシンデレラ城前とその周辺のパレードルートがショーエリアになります。
 そのため鑑賞エリアもシンデレラ城前とパレードルートになります。

 今年は抽選制ではなく、場所取りをすれば見ることができますが、鑑賞エリアは全て立ち見になります。
 キッズエリアはシンデレラ城前のお城側のスペースにあります。

 ショーがスタートすると、ウエスタンランド方面から@ミッキー・ミニー・プルート、Aグーフィー・マックスのフロートが登場、トゥーンタウン&トゥモローランド方面からBドナルド・デイジー、Cチップ・デール・クラリスのフロートが登場します。

 パレードルートでは全フロートが時計周りに進み、特定のポイントで停止をします。
 主にA〜Dの場所が停止ポイントとなっています。

 最後は全フロートがトゥーンタウン&トゥモローランド方面に退場していきます。

各停止位置の解説


Aシンデレラ城前

今年もメインのエリア!@とAのフロートが長く見られる!

燦水!サマービート2017

 抽選制ではなくなり、パレードルートでも楽しめるようにはなりましたが、それでもこのショーを一番楽しめるメインエリアと言える場所がシンデレラ城前になります。
 ここでは下記のようにフロートが停止していきます。

※左中右は停止する位置

左@ミッキー・ミニー・プルート
右Aグーフィー・マックス

中@ミッキー・ミニー・プルート

フロート無し

左Bドナルド・デイジー

右Bドナルド・デイジー
左Cチップ・デール・クラリス

中Aグーフィー・マックス

左@ミッキー・ミニー・プルート
右Aグーフィー・マックス

 他の鑑賞エリアではフロートが去ってから次のフロートが来るまでかなり間が空きますが、Aシンデレラ城前ではほとんど間が空くことなくショーが進行します。
 唯一キャラクターが乗るフロートがいない時間も、ダンサーが乗る小さなフロートが停止してくれます。

 この場所は@ミッキー・ミニー・プルートとAグーフィー・マックスのフロートが最初と最後にやってきてくれて、特に長く停止する場所になります。
 もっとも充実度が高いエリアで、今年もこの場所がショーのメインと言えそうです。

激戦必至で長時間待ちも

 今年は抽選制ではなくなったため、やはりこのエリアに人気が集中しそうです。
 前方で見る場合は開園から、あるいは前のショー終了時に場所取りをする必要があり、2時間程度は待つ必要があります。

 十分濡れる場所で見たい場合は1時間程度は待つ覚悟でいないと厳しそうです。
 この時期のショー待ちはかなり過酷なので、熱中症に気を付けましょう。過去、この形式でショーを行っていた時期は熱中症で運ばれていく人がしょっちゅういました


B《スペース・マウンテン》方面の横断通路

停止時間が短く、もっとも見応えの無い場所

燦水!サマービート2017

 プラザの3時の方向にある、《スペース・マウンテン》方面への横断通路上です。
 ここでは下記のようにフロートが停止していきます。

※時間が長い部分は★
Bドナルド・デイジー

Cチップ・デール

★フロート無し

Aグーフィー・マックス

@ミッキー・ミニー・プルート

★フロート無し

 ここでは一応、全フロートが停止しますが、ショーの半分程度の時間はフロートが停止しません
 見応えはあまりなく、一応ショーが見れて多少は濡れることができるエリアになります。

 ※ショーの序盤、フロート登場時にCチップ・デール・クラリスのフロートはAとBの間に停止しています。


Cパートナーズ像前

BとCのフロートを見るならこの場所!

燦水!サマービート2017

 ワールドバザールの正面、シンデレラ城を正面に見られる場所、ウォルト・ディズニーとミッキーのパートナーズ像がある場所です。
 ここでは下記のようにフロートが停止していきます。

※左中右は停止する位置
※時間が長い部分は★

フロート無し

中Bドナルド・デイジー

中Cチップ・デール・クラリス

中Aグーフィー・マックス

★中@ミッキー・ミニー・プルート

フロート無し

★右Bドナルド・デイジー
★左Cチップ・デール・クラリス

 最初のフロートが来るまで少し時間がかかりますが、その後は割と間が空くことなくフロートがやってきてくれます。

 @ミッキー・ミニー・プルートのフロートが長めに停止するほか、クライマックスのシーンではBドナルド・デイジー、Cチップ・デール・クラリスのフロートが停止します。
 パレードルート上で2台のフロートが停止するのはここだけで、濡れ具合をみてもパレードルートの中でもっとも濡れる場所です。

 Bドナルド・デイジーとCチップ・デール・クラリスのフロートは2回ずつ停止するため、これらのフロートを見たい場合はこの場所がオススメです。


Dアドベンチャーランド方面の横断通路

Aのフロートを見るならここも選択肢のひとつ

燦水!サマービート2017

 プラザの9時の方向にある、アドベンチャーランド方面への横断通路上です。
 ここでは下記のようにフロートが停止していきます。

※時間が長い部分は★

★フロート無し

Bドナルド・デイジー

Cチップ・デール

★Aグーフィー・マックス

@ミッキー・ミニー・プルート

★フロート無し

 ここでは一応、全フロートが停止しますが、ショーの半分程度の時間はフロートが停止しない場所で、見応えはあまりありません。
 B《スペース・マウンテン》方面の横断通路とは異なり、こちらはAグーフィー・マックスのフロートが長めに停止するので、このフロートを少ない待ち時間で見たい場合はこの場所も選択肢のひとつと言えます。


ずぶ濡れ・防水対策について

風向きに左右される部分が大きく、基本的に体の前面だけ濡れる

 夏イベントのショーは散水ショーになります。ディズニーシーに比べるとそれほど濡れるわけではないですが、やはり防水対策は必要になります。

燦水!サマービート2017

 まずディズニーランドの散水ショーの特徴は、水を高く打ち上げる点にあります。
 ホースやバケツで水を撒くディズニーシーでは全身満遍なく濡れることが多いですが、ディズニーランドでは打ち上げられた水が前方から降ってくるだけなので、基本的に体の前側しか濡れません。

 そして、高く上げる分、風の影響をモロに受けます。かなり前方にいたとしても、風上側にいると全く濡れないこともよくあります。
 お目当てのキャラに近い場所で見ることも大事ですが、濡れることを重要視する場合は旗などを見て風下側に場所取りをしましょう。

生き延びるための持ち物

 ディズニーシーに比べるとそれほど悲惨なことにはなりませんが、ディズニーランドでも前方などフロートに近い場所で見る場合はそれなりの準備が必要になります。

必須アイテム

・バッグが丸ごと入るビニール袋

・サンダル

・タオル

 これらがあるとかなり安心です。

 バッグが入る大きなビニール袋は必須です。ちゃんと口を閉じれるものにしてください。
 前方のエリアはショー中、足元に水が溜まるので、ちょっと隙間があると荷物も浸水します。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 この大きなビニール袋にバッグも、ポケットの中身も、全てを入れてしまえばひとまず荷物は安泰です。
 夏イベントのグッズでもこのようなビニールバッグ(700円)を売っていますが、人気のグッズなので品切れの可能性もあります。自宅から予備として1枚持っていきましょう。

 地味に重要なのが靴です。スニーカーとかは論外
 1日履いて歩ける、歩きやすいサンダルが理想ですが、ショー中だけ履き替えるという手もあります。裸足での鑑賞は禁止されていて、キャストに注意されます。

 タオルは当然ですが、顔と髪を拭くのにまず必須。そもそも夏場は濡れなくてもあったほうがいいアイテムですね。

ディズニー・パイレーツ・サマー2017

 服はディズニーランドの場合、体の前側は絞ればジャバーっと水が出るほど濡れます。着替えもあったほうがいいですが、晴れていれば自然乾燥でもなんとかなります。
 もちろん乾きやすい服のほうがいいので、ジーンズとかも論外ですね。

 ディズニーランドではレインコートがかなり有効です。体の前側からしか水が来ないので、首元にさえ気を付けてフードをかぶれば、ほとんど濡れずにやり過ごすこともできます。

 カメラに関してもディズニーシーとは違って、『防水』機能のあるカメラでも問題ありません。一眼レフの場合はレインカバーなどで十分対策が可能です。

 これだけ知識があれば、バッチリ夏イベントは楽しめるはずです!
 海賊たちが主役の夏イベント、すごく楽しくて盛り上がるので、ぜひご覧ください!