東京ディズニーランド ディズニー夏祭り2016
「彩涼華舞」


はじめに

 ディズニーランドの夏イベント「ディズニー夏祭り2016」のメインショー「彩涼華舞」鑑賞ガイドです。

 夏イベント期間に公演されるショー。夏イベントの醍醐味は濡れることですが、ずぶ濡れになるためにもしっかりとした準備が必要!

 この鑑賞ガイドでは抽選制となる中央鑑賞エリアの詳細や抽選の仕組み、さらにパレードルートでの鑑賞に役立つフロート停止位置を実際の写真と共に徹底的に解説するとともに、ずぶ濡れ対策も解説しています!ぜひ参考にしてみてください♪。

東京ディズニーランド ディズニー夏祭り2016「彩涼華舞」
鑑賞ガイド(ショーの流れ)

 「彩涼華舞」では下記の順番に連なる4つのフロートに分かれて、キャラクターが登場します。

1.涼チーム
グーフィー、マックス
2.華チーム
ミニー、デイジー
3.雄舞チーム
ミッキー、プルート、ドナルド
4.彩チーム
チップ、デール、クラリス

 ウエスタンランド方面から登場して、シンデレラ城前に集結した後、1チームずつ時計回りでパレードルートへと動いていきます。

 途中、いくつかのフロートはパレードルートの2つの場所で停止します(全てのフロートが停止するわけではない)。

 最後は再び全フロートがシンデレラ城前に集結し、ショーのフィナーレを迎えた後、トゥモローランド方面へと退場していきます。

 この鑑賞ガイドでの解説は、抽選制のシンデレラ城前の中央鑑賞エリアと、パレードルートでの鑑賞を解説しています。

・中央鑑賞エリア
 ずぶ濡れ度:★★★★☆

・フロート停止位置A
 ずぶ濡れ度:★★☆☆☆

・フロート停止位置B
 ずぶ濡れ度:★★☆☆☆

・その他パレードルート
 ずぶ濡れ度:★☆☆☆☆


東京ディズニーランド ディズニー夏祭り2016「彩涼華舞」
鑑賞ガイド(場所別の解説)

中央鑑賞エリア

中央鑑賞エリアの場所


 中央鑑賞エリアはシンデレラ城前のスペースで、ショーのメインステージとなる場所です。
 ここは椅子が並べられており、抽選制となっている座席指定のエリアです。

濡れやすさは風次第


 「彩涼華舞」は放水が前方からしかなく、放射状の放水になるため風の影響を大きく受けます。
 中央鑑賞エリアでも全く濡れない場所が出てくることが多く、特に両サイドのブロックになるほど、風上だとほとんど濡れません。

最前列は席番7列目!



 席は各ブロックに分かれており、前方ブロックは左からA〜E、後方ブロックは左からF〜Jです。

 ディズニーランド・ディズニーシーの抽選制のショーでは座席番号が○-1-1というようになっています。
 これは○ブロック、前から1列目、左から1番目の席という形になっています。

 しかし、「彩涼華舞」の中央鑑賞エリアは前方がショースペースとなるため、前方ブロックA〜Eは席番7列目が最前列になります。

当選確率は『極めて低い』!


 抽選制のショーになると、「当たりやすい時間はあるのか?」「当てる方法はあるのか?」という質問をよく頂きますが、このショーは他のショーと比べても『極めて当たりにくいショー』なので、はずれる前提でいたほうが気が楽です。

 というのも、前述の最前列は席番7列目からというのがあるからで、これは「ワンス・アポン・ア・タイム」よりも席が6列分少ないことを意味します。
 公演回数が3回あるとはいえ、滅多に当たらないショーで、当選するかは運次第、当たったらかなり運が良いと思っておいたほうがいいですね。

抽選は抽選所と抽選アプリ!


 ショーの抽選はトゥモローランドの「スペース・マウンテン」横にあるトゥモローランドホールで行うことができます。
 こちらは公演時間の30分前まで抽選ができます。初回を狙っている方は開園から時間が限られるため、急いだほうがいいです。

抽選アプリなら歩いて抽選所に行く必要無し!



 今年の夏は新たに登場した抽選アプリが使えます!

 入園するのに使用したパスポートの二次元コードを読み込んで使用するアプリで、抽選所と同じように抽選をすることができます。
 注意点は、抽選所での抽選とは異なり、アプリの抽選は公演時間の1時間前までということです。初回公演を狙う方は特に注意が必要です。

 夏イベントを楽しもうとパーク行く予定の方は事前にダウンロードして準備をしておくことをオススメします。


パレードルート

パレードルートでは2か所でフロートが停止!


 パレードルートではA地点とB地点の2か所でフロートが停止します。それ以外の場所は通過のみです。

 パレードルートで鑑賞する場合、ほとんど濡れることはありません。水鉄砲で軽く水をかけられる程度と考えていいです。
 A地点とB地点のフロート停止地点だと、フロートからの放水を浴びることがあり、かなり濡れることもあります。

 このA地点とB地点も、全てのフロートが停止するわけではありません。
 お目当てのフロートが停止するのかどうか、しっかり把握しておく必要があります。

グーフィー・マックスのフロートは停止しない



 4つあるフロートのうち、グーフィーとマックスが乗ったフロートだけはパレードルートで停止しません
 他のフロートはどこかで停止しますが、グーフィーとマックスだけは通過のみになります。

パレードルート停止位置A



 パレードルートの停止位置A地点は「スペース・マウンテン」に向かう横断通路上になります。

 ここではミッキー、プルート、ドナルドが乗る雄舞チームのフロートと、チップ、デール、クラリスが乗る彩チームのフロートが停止します。
 ミニー、デイジーの華チーム、グーフィー、マックスの涼チームのフロートは停止しません。

パレードルート停止位置B



 パレードルートの停止位置B地点はシンデレラ城・パートナーズ像の正面、ちょうどパレードルートの中央地点です。

 ここではグーフィー、マックスの涼チーム以外のフロートが全て停止します。また、ミニー、デイジーの華チームのフロートが停止するのはここだけです。
 パレードルートで見る場合は、ひとまずここがもっともオススメの鑑賞場所と言えるでしょう。

防水・ずぶ濡れ対策

どのくらい濡れる?

 まずは“どのくらい濡れるか”ですが、「彩涼華舞」はディズニーシーのショーに比べると放水量が少なく、中央鑑賞エリアのもっとも濡れる場所でなら服が絞れるほど濡れます。

 中央鑑賞エリアは前方からの放水のみになるため、体の前面部分だけが濡れることが多いです。
 風下になるほどより多く水がかかるので、最初の放水で風下だと分かった場合は服が絞れるほど濡れることを覚悟したほうがいいです。

バッグが丸ごと入るビニール袋は必須!


 夏イベントのショーを見るのに絶対に必要なのは、自分の身体以外の荷物が丸ごと入るビニール袋です。
 パレードルートでの鑑賞であれば、自らよっぽど水をかぶりにいかない限り必要ありません。

 いろいろ準備をしてなかったとしても、服なんかはこの時期であれば自然乾燥でなんとかなります。
 しかし、どうにもならないのが荷物です。

 中央鑑賞エリアの風下などは荷物も確実にずぶ濡れになるので、そのままにしておくとバッグの中身も全て浸水します。
 パスポートはもちろん、カメラやスマートフォンも全部浸水します。そのため、荷物が丸ごと入るビニール袋だけは絶対に必要です!

 これさえあればなんとかなるので、とにかく荷物を入れる袋だけは用意してください。

 パークではこちらのビニールバッグも販売されています。
 A4の雑誌が4冊も入るかなり大きなビニールバッグなので、よっぽど大荷物でなければこれで安心です。

 ただし、売り切れる可能性も否定できないので、念のため大きなゴミ袋などがあると良いでしょう。

服装、あると良いもの


 あとは必須のものは特にありませんが、大きめのタオルはあったほうがいいです。

 服に関しては、この時期であれば自然に乾きます。
 念のため着替えがあるといいかもしれません。

 「彩涼華舞」の中央鑑賞エリアは座ったままの状態で前からガンガン水を浴びるので、下半身までけっこう濡れます
 ビーチサンダルを履くなど、靴は注意したほうがいいですね。

 服のまま濡れに行く方は、できるだけラフな・乾きやすい恰好が良いです。ジーンズにスニーカーなどはもう最悪です。
 「彩涼華舞」の中央鑑賞エリアは前方からの放水が中心になるため、女性は化粧を諦めたほうがいいでしょう。

カメラの防水対策


 写真を撮る方にとっては、カメラの防水対策も必要です。
 特にデジタル一眼レフカメラは高価な上に、修理代も高くつくため、濡れそうにない場所でも念には念を入れるべきです。

 ディズニーランドの「彩涼華舞」の場合、中央鑑賞エリアは前方からの放水がほとんどで、しかも水がかかるタイミングがわかるので、ディズニーシーのショーに比べると撮影はしやすいと言えます。

 対策のポイントは“防水”と“熱”です。
 このショーであれば雨を想定して作られているカメラ用のレインカバーでも十分対応できるでしょう。




 カメラが心配な方は前方からの放水が激しいときは撮影せず、水がこないタイミングを狙って撮影すると比較的安全に撮影できます。
 ラップなどで覆ってしまうと熱の面で心配なので、このショーでは無難なレインカバーレベルの対策で十分だと思います。

 私はNikon D750に70-200mmの望遠レンズを付けて撮影していますが、Nikon純正のレインカバーを使用しています。
 簡易的なものから、メーカー純正のものまで、多くのレインカバーがあるので、探してみてください。
カメラ用レインカバー