今後の参考に!台風24号の影響で、TDL/TDSの営業時間が変更

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台風24号 ディズニーランド ディズニーシー 営業時間

台風24号の影響で、9月30日・10月1日の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの営業時間が急遽変更されました。どのように告知されるのか、今後の参考に情報をまとめました。


東京ディズニーランド・東京ディズニーシー
台風24号の影響で、営業時間が変更に

 今回の台風24号は関東でも恐いくらいの、凄まじい強風でした。その影響で、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは9月30日と10月1日の影響時間を急遽変更しました。
 こういった台風などの影響で営業時間が変わったのはこの20年くらいで記憶にありません(東日本大震災を除く)。それくらいレアケースです。

 この記事では、営業時間変更の情報というよりも、その経緯とこのような情報がどこで告知されているかを詳しく記録しておく意図で作成しています。
 今後、勢力の強い台風などの影響で、急遽営業時間が変わる場合、どこを見ればいいのか、参考にしてください。

9月30日の閉園が1時間早く、10月1日の開園が1時間遅く

 まず、営業時間が以下のように変更されました。両パーク共通です。
9月30日:22時閉園→21時閉園
10月1日:8時開園→9時開園

 9月30日は正午過ぎに、18時からJR京葉線の終日運休が決定。さらに、20時から首都圏のJR在来線が運休21時から東京メトロ東西線の浦安駅を含む区間の運休が決定しました。
 NHKでは過去記録がある限りでは首都圏のJR在来線がすべて運休となるのは初めてと報じていました。

JR 首都圏の在来線 午後8時以降すべて運転見合わせへ | NHKニュース

 このような公共交通機関への影響、そしてそもそもの台風の危険さも相まって、今回は滅多にない営業時間の変更になったものと思われます。

営業時間の告知は公式サイト・アプリのみ!SNSの公式アカウントは活用されず

 そして、営業時間の変更が決まったのは午後に入ってから。
 パーク内での園内放送に加えて、ネット上ではこのような形で案内されました。

 まずは公式アプリの『東京ディズニーリゾート・アプリ』。リアルタイムの待ち時間表示、ショー抽選、グッズのオンライン購入など、今やパークに行くには必須の公式アプリです。
 ここではアプリを開いて最初の、パーク選択のところで下部に大きく案内が表示されていました。

台風24号 ディズニーランド ディズニーシー 営業時間

【公式】東京ディズニーリゾート・アプリ | 東京ディズニーリゾート

 そして、オフィシャルウェブサイトでもトップに大きく表示されていました。

台風24号 ディズニーランド ディズニーシー 営業時間

【公式】東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト | 東京ディズニーリゾート

 ほかには報道関係者向けのプレスリリースが配信され、オリエンタルランドのウェブサイトでもpdfで見ることができます。

 重要な点は、SNSでは何も情報発信がされない点です。Twitter、facebook、LINE、InstagramといったSNSのTDR公式アカウントでは、このような情報は発信されませんでした。

 もともとTDRの公式SNSアカウントはPR用のアカウントで、こういったパーク運営に関する情報は発信していませんし、一番必要なその日パークにいるゲストには園内放送で知らせているので、納得と言えば納得なんですが、拡散力のあるSNSを使わないのは勿体ないですね。若い人ほどSNSをまず見る人も多いと思いますし。

USJは終日休業、ピューロランドは18時閉館に

 他のテーマパークの対応を見ると、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは関西圏にあるため台風の影響が出るのが早く、前日には9月30日の休園が決定していました。
 これまでの対応を見ても、USJは割とすぐ休園の決定をしている印象で、安全に配慮しているように思います。

 完全屋内型のテーマパークでもあり、TDRと同じく関東にあるサンリオピューロランドは、9月30日の閉館時間が20時から18時に変更されました。

 こうやって見てみると、東京ディズニーリゾートは全体的に安全への配慮が不十分な印象を受けます。なにより9月30日に働いていたキャストたちが可哀そうだなと思いました。
 1時間早めて21時閉園にしたところで、もう電車は止まっていますし、帰宅手段が断たれた状態ですよね。

 USJのツイートを見るとわかりますが、TDRが休園などの対応に出遅れ感がある・今までこういったケースが全くなかったのは、返金体制が整っていないからではないかと思います。
 チケットだけでなく、バケーションパッケージ、ショーレストラン、様々なところで返金が必要なケースが出るので、そういったシステムが整っていないために、安全面よりもとにかく営業することを最優先に考えていそうです。

 休園や営業時間の短縮をほとんどしない理由はあくまで推測ではありますが、今後はこういった情報がある場合にはSNSでは発信されないこと、また今回の10月1日のように翌日にも影響が出る場合もあるので、台風の前後にパークに行く方は公式アプリや公式サイトを必ずチェックするようにしましょう。


東京ディズニーランド&シー裏技ガイド2018